6年前の今日、SEOULでKOREA/JAPANが開幕した。
金曜の夜−キックオフには間に合いそうもなかったが、何とか
ARSENAL勢の活躍を見るべく帰路を急いだことを覚えている。
当時幼稚園のサッカークラブに入ったばかりの−5歳になったばかりの−
YUKIは、眠い目をこすりながら・・・いや眠いことすら忘れて、実質初めて経験するW杯の魅力に引き込まれ、同時にFOOTBALLという娯楽に取り憑かれた。
予想もしなかった
Henryの退場、そして連覇を狙う
FRANCEの敗退−栄光ある初戦の勝者は、初出場の
SENEGALだった。
その後、
LIVERPOOLで
Owenと組むことになる
Doufをはじめとする
SENEGAL代表の何人かは、欧州へ渡るチャンスを手に入れることになる。
恐るべし・・・AFRICA勢

-------------------------------------------------------------------------
今日はあいにくの雨

やり残した仕事をかたづけるためにオフィスに行かなければならなかったので、私にとってはFAVORな天気だった。
今朝の電車の中では、日経ではなく、
Bonoと
Bob Geldofが編集委員を務めた「アフリカ特集」をフィーチャーした朝日を読む。
”貧困、エイズ、内戦。破綻国家、難民、テロ・・・。”平均寿命が50歳に満たず、6人に1人の子供が5歳まで生きることができず、1200万人の子供がエイズで親を亡くしている世界-AFRICA。
ネガティブな要素全ての根源となっている教育水準の低さ。
まず、教育から手をつけていかねばならないのに、地球上の大多数の欲深い人間たちは、”石油・ガス・レアメタル”などのビジネスになる資源にまず目をつける。
ビジネスと見返りの経済援助を主張する政治家たち。
ARSENALのCBである
Toureの祖国コートジボアールの国境に近いマリという国のゴンゴロニ村。
マリは最貧国の一つで、識字率・就学率とも世界最低レベルで教育制度は崩壊している。
そんな国のはずれにある村に、
”村人が資金と労力を出し合って運営する、共同小学校”が昨年11月にできた。
”男児は畑仕事、女児は家事。村で子どもが重要な労働力であることは今も変わらない”し、子供たちはそんな
”忙しい合間に宿題をする。””しかし、学校に通い始めた子供たちには苦にならないようだ。・・・「毎日牛飼いの手伝いもするけど、学校が好き。いろんなことを知ることができるから。」・・・「家に帰ると、手伝いの前に宿題を済ませます。家に電気がないので」””学校運営委員のドナンティエ・コネさんは、「私たちの苦労を子どもたちには味あわせたくなかった」と話す。・・・(マリの教育を支援する)援助団体セーブ・ザ・チルドレンのママドゥ・トラオレさんは「国が何もしてくれない以上、自ら動くしかない」と言う。「いまは農村も外部とかかわらずには成り立たない。教育は生きるすべなのです」”Bonoは、日本がかつて発展途上のアジア諸国に施したインフラ作りの経験をアフリカに対しても生かすよう訴え、今回のTICAD(アフリカ開発会議)開催に合わせて行われた、日本の民間企業がアフリカへの発展に貢献する方策を探る「アフリカ・シンポジウム」でも、同様の視点から議論が交わされた。
しかし、本紙中刷りの「世界からのメッセージ」という
Bill Gatesや
David Beckhamをはじめとする多数の著名人からのコメントの中の、
安藤忠雄氏の次の言葉に最も大切なことが集約されていると思う。
”・・・アフリカ支援とは、単なる経済的援助ではなく、アフリカの人々を自立に導くものであるべきだと考えます。食料や医療などの支援により、アフリカの人々の多くの命が救われることは事実です。しかし、いつかは、その人々が外からの支援なしに調和ある社会を築いていかねばならないのです。そのために必要なのが「教育」です。・・・”今すぐ立ち上がり、AFRICAの子供たちを救いに行くなんてことは不可能に近い・・・が、世界で起こっている事実をしっかりと理解して、少しでも力になれる方法を考えて何かを生み出すことはできるんじゃないか・・・な。
-------------------------------------------------------------------------
YUKIが今使っているボール

は、2008 African Cup of Nationsのレプリカ

とても気に入っているらしいのだ

明日は久々の試合

・・・ガンバレよ

PAPAより
ニックネーム KAITO Mommy at 22:07|
Comment(0)
|
PAPA−日記