DEF LEPPARDの『HYSTERIA』だ。
20年前の今頃発売されたこのアルバムは、全米だけでも1200万枚以上を売り上げた所謂モンスターアルバムだ。
80年代の英国を代表するバンドDEF LEPPARD−このアルバムは、前作1983年発表の『PYROMANIA』や1992年発表の『ADRENALIZE』と共に、私のお気に入りの一枚である。
ライブも素晴らしい−Mommyと一緒に1993年の梅雨の時期に観にいった”Seven Days Weekend Tour”@武道館は完璧なショウだった。
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そんなDEF LEPPARDのヴォーカリストJoe Elliottのお気に入りのチームはSHEFFIELD UNITED−昨シーズンにPremiershipに所属していたチームで、海賊”Captain Blade”がマスコットを務めている今シーズンChampionship(イングランド二部リーグ)に所属するチームだ。
しかし、SHEFFIELD UNITEDら二部リーグに一旦降格したチームがPremiershipに昇格するのは至難の業。
その理由は放映権収入の激増にある。
”今季のTV放映権収入総額は2000億円を上回り、最下位のチームでさえ、約75億円の配当金を得る”そうだが、二部リーグのチームが手にする放映権料はたったの(?)”約2億5千万円”。
SHEFFIELD UNITEDのように”即降格となったクラブは、収入激減にもかかわらず、昇格時に獲得した主力選手にプレミア級の給与を払い続けなければならない。戦力ダウンを嫌い、高年俸の選手を維持するというギャンブルに失敗すれば、目前に迫るのは「昇格」ではなく「破産」の二文字だ。”(『footballista』最新号の記事より)
ここ数年Premiershipに資金が流入し、スーパースターが続々と集まり、ゲームのレベルも年々上がり、益々魅力的な”世界で最も観られているリーグ”になったことは、ファンとしても喜ばしい限りだ。
しかし、その一方で、放映権が跳ね上がり、日本でもPremiershipが観られなくなるようなことがあれば本末転倒(今シーズンは危なかった)。
しかも、上記のように放映権料の配分方法によっては、Premieshipの常連チームと、下部リーグを行ったり来たりするチームの二極化が進んで、将来的には魅力も半減してしまうのではないか・・・といらぬ心配をしてしまう。
”トップリーグの常連はより以上の速さで資金力を増している。”
資金にものを言わせて、常に特定のチームが上位を占めているリーグは健全ではない。
バブル状態に拍車がかかるPremiership−しかし、Wenger監督にはダイヤの原石を見つけては磨くという良心的な作業をいつまでも続けてほしい・・・彼の契約更改は間近だと信じている。
PAPAより
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そう言えば、DURANx2の「SEVEN AND THE RAGGED TIGER」を貸してくださりありがとうございました!(^^)!
日曜日に持って行きますね(^_-)-☆