”リーグ創設前のJクラブは日本サッカーの認知度がもっと低い時代にジーコやリトバルスキーを招き、マラドーナを本気で取りにいった。日本発の世界的ニュースを生もうという気概とともに。あの時代にチームづくりに携わった人間がいたら、引退したジダンに1年だけ日本でプレーするよう説得に行くだろう。そういうダメモトの精神まで、今は失ってしまったように見える。”
先週日経新聞に掲載された武智幸徳氏のコラムから抜粋したものだ。
”そこに大宮があるから”このチームを好きになったわけではない。
近所にホームグラウンドがあっただけでは、好きという感情は湧いてくるものではない。
それは、他人に対する感情と同じであり、何かしらキッカケが必要となるものだ。
たまたま観戦した2001年7月の大分戦で、当時チームが昇格争いの中心に位置し、なおかつ、その試合で大塚選手がゴールを決めて勝利を飾らなければ、戦力ダウンした元気のない翌シーズンを耐えることはできなかっただろう。
YUKIが幼稚園でサッカーを始め、なおかつ、Mommyが近所のスーパーで親しくなった大宮サポーターのM根さんが、YUKIにアルディージャのサッカースクールを勧めてくれなかったら、2003年シーズンは大宮公園へ行くこともなかっただろう。
2004年シーズンの秋口からの13連勝による劇的な昇格が無かったら、シーズン2年目の不本意な戦い方に我慢できなかっただろう。
そして、2007年シーズン−
今のところ目立った補強も無いままキャンプに入る。
隣のチームが名も実も巨大化していく中で、我がチームはどのような形でファン・サポーターを納得させてくれるのだろうか。
どのような経緯で新加入の選手を選考したのか、わかるはずもないのだが、ダメモトでもいいから、あと一人・・・応援する者に夢を与えてくれるような選手の獲得に動かれることを願う。
ジダンやベルカンプとまでは言わない。
大宮アルディージャに夢を運んできてくれる選手を是非・・・。
PAPAより
2007年01月24日
ダメモトでも・・・
ニックネーム KAITO Mommy at 23:16| Comment(6)
| PAPA−日記(-2007年11月)
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大宮アルディージャとしては10年にも満たないわけですから、頂点を極めるまでの成長過程だと思って気長に応援します(^^)
これ以上のサプライズ無く、シーズンに突入しそうですね。
私は若手の大化けに期待します。
大宮に待ち望んでいるのは
「現在進行形の未完成」です。
停滞してるような状態の未完成は大っ嫌いです。
どうせならリオネルでも入れてくれないかなあ。
そのMessiも10代前半に見出された逸材ですよね。
シーズンのON/OFFにかかわらず、そのような原石を血眼になって探すことが、停滞の未完成を打破することになるのでしょう。
038oleshiki改めoleshiki。です。
>私は若手の大化けに期待します。
私も同様です。
三浦監督時代で確かに洋介、早十と育ってきたようですが、いずれも大学卒選手(悪いわけではありませんが)。
他のJチームのように10代選手や二十歳そこそこの若い力の出現を期待しますよね。
ロバートは若い世代の指導が多かったようなので、テル、ガメ、ハルキら若い力の登用を期待しております。
若手の登用は、時としてチームに犠牲を強いるもの・・・ですが、シーズン終盤に帳尻を合わせるのが、指揮官の力というもの。
Arsene Wengerまでとは言いませんが、Robert監督に期待してみます。