2008年03月30日

BOLTON 2-3 ARSENAL @Reebok Stadium(Sat,29 MAR 2008 LONDON15:00)

「諦めなかったことが勝因だ」というWenger監督のシンプルなコメントが全てを表している。


30分過ぎに起こったWenger「やむなし」と認めるDiabyの退場処分から、10人で戦った我がチームが起こした奇跡−
Taylorによる前半の2点のビハインドを背負って、時間が過ぎていく。
この日休暇を与える予定だったAdebayorまで60分にピッチに送り込んだ。

転機は、62分にGallasがボレーを決めた瞬間だった。
Fabregasの正確な狙いに反応したSkipperの気持ちのこもった得点。
それは、再びARSENALに活気を与えた。

この日のBOLTONのヒーローは、ペナルティエリアに侵入するHlebを止めざるを得なかった。
結局足を挟む形で倒してしまい、PKが与えられる。
結果を知らずに録画を見ていたYUKI「ここはアデバ(Adebayor)だな」と呟いた・・・が、志願して歩み出たのはここまでシュートのタイミングを合わせることができなかったv.Persieだった。
そして、エースの復活弾−昨年10月7日のSUNDERLAND戦以来のゴールが決まった。


こうなると、ファンとしては当然のことながら欲が出てくるもの−「勝ち点3」
ボールを支配するものの、なかなか決定的なチャンスが訪れない。
ロスタイムを残すだけ・・・と思われたその瞬間−

Fabregasのシュートはお世辞にもカッコいいものではなかった。
中途半端なシュートは、DF2人にあたりゴールマウスに吸い込まれた。
公式にはオウンゴールとなったが、ここまでの働きを考えると間違いなくFabregasの生み出した逆転ゴールだった。


”感動の幕切れ”という言葉を使うにふさわしいゲーム−こんなゲームに出会えるのはシーズンに一度あるかどうか。

そして、・・・LIVERPOOLとの3連戦+MANCHESTER UNITED戦−幸せな睡眠不足の季節が待っている。


PAPAより
ニックネーム KAITO Mommy at 21:52| Comment(0) | PAPA−ARSENAL
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