その少年と最初に会ったのは5年ほど前−
FOOTBALLを始めた
YUKIが、幼稚園のサッカークラブだけでは飽き足らず、サポーター・
Mさんの勧めにより
大宮アルディージャのサッカースクールに通い始めた頃のこと。
ある日、休暇をとってスクールの様子を見に行ったとき、私が
YUKIの父親だと知った”彼”は、得意げに話しかけてきた。
「YUKIくんうまいけど、ぼくね、YUKIくんのじゃくてんみつけたよ。」スクールに同じ幼稚園に通う友達がいなかった
YUKIは、彼ら
F院幼稚園の子たちと仲良くなり、週末の
ニワトリ先生のサッカークラブと同様水曜日の午後を楽しみにするようになった。
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時にはライバルに−
幼稚園のサッカークラブ最後の大会である
”ドリームカップ”。
ベスト8まで勝ち上がった
YUKIたち
M原幼稚園チームは、そこで”彼”のいる
F院幼稚園と顔を合わせる。
一点先制されたものの、こちらは現在
大宮アルディージャジュニアに所属している
Kentoが同点弾を決め、タイムアップ。
PK戦は、
Kento、
YUKI、そして
Reiと三人連続決めた
M原幼稚園に対し、
F院幼稚園には運がなかった。
YUKIたちが祝杯を掲げたこの大会のクライマックスは、決勝戦ではなくこの試合だった。
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時は過ぎ
YUKI2年生の冬−
YUKIの通う小学校に少年団がない。
このまま
ニワトリ先生のところでやっていくのかどうか
YUKIは迷っていた。
そして、FOOTBALLが
YUKIにとってどれほど大切なものなのか等など
YUKIなりの熱い思いを聞き、二人で少年団を探し始めた。
いくつかの団にコンタクトをとり練習風景を見て回った。
そして、2年生も終わろうとする二月のある日曜日−
現在所属している
N進少年団には、”彼”がいた。
体験練習に行った日のことをはっきりと覚えている。
Troussierコーチの説明を聞いている間、
YUKIはすぐに仲間と打ち解け、
Tsukaさん指導のもとで楽しそうにボールを蹴っていた。
以来、”彼”と
YUKIはチームメイトになり現在に至る。
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そんな”彼”が
大宮アルディージャジュニアに行く。
”彼”が選出されたことは、5年生チームのメンバーの励みにもなる。
少年団と違う厳しい環境にチャレンジするこを決断した”彼”を心から応援したい。
Go for it,Shogo!
I'm convinced of your brilliant future.
Good Luck!!!
PAPAより
ニックネーム KAITO Mommy at 07:34|
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PAPA−日記