すぐにキレる

子供−
「うつ」に苦しむ

大人−
誰かが手

を差し伸べれば回復するのに

今週号の
『週刊ダイヤモンド』の特集は
”私、「うつ」かも症候群。”-------------------------------------------------------------------------
自分では認めたくはないが、客観的に見て3年程前は私も「うつ」だったのだと思う。
母社を含めて3社の出資と社員からなる”ある企業”へ出向となった4年前の夏。
業務を軌道に乗せるために派遣されたこともあり、張り切って乗り込んだのだが・・・。
繁忙時期が永遠に続き、体調を崩し、他社から派遣された部下や同僚との間に軋轢が生じ、頼れる相談相手だと思っていた母社から派遣されている上司には「成せばなる・・・」的なアドバイスしかもらえず・・・。
平日のタクシー帰りで首都高から見る夜景を楽しめたのも初日だけ。
土曜出勤の時には、携帯で
大宮アルディージャの試合をチェック。
10ヵ月を過ぎた頃、胃カメラを飲む必要があるほど弱っていた。
その頃になって、ようやく上司も私の異変を認め、メンタルクリニックに通うことを薦められた。
3年前の秋−
そんな状況から抜け出したいという思いもあり、休暇をとりLONDONへ向かった。
大好きな
ARSENALのゲームをHighburyで観戦し、試合後、所謂”出待ち”をして
Ljungbergに手を振り、現地在住のサポーターたちと食事をし、BARでGUINESSを呷った。
帰国する直前には、「焦って追いつこうとせずに自分のペースで歩いていこう」という強い意志を持てるようになっていた。
幸運は突然やってくる。
師走が目前に迫る職場に復帰した日の夕方−
出向解除の辞令。
約1年半に亘る悪い緊張感が解けた瞬間だ。
しかし、精神的には解放されたものの、肉体的なダメージが大きく、当時1年生だった
YUKIのサッカークラブで親子サッカーをしただけで、ひどい頭痛と動悸・息切れに苦しむほどだった。
結局、メンタルクリニックで”完治”のお墨付きをもらうまでさらに3ヵ月かかった。
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『週刊ダイヤモンド』の記事を読むと、当時の私が罹っていたような一般的なタイプのほかに、”逃避型抑うつ”や”ディスミチア親和型”などといった30歳前後から下の若者に見られる新型の症状も顕著になっているそうだ。
そこに載っているクスリのリストに、当時私が服用していたものもあるが、クスリに頼ることなく治すにこしたことはない。
「うつ病の自然治癒はまずない−専門家による診断・治療が肝要」ということだが、親しい者が話を聞いてあげるなどして、頼れる存在がいるということを感じさせてあげる−それだけで、クスリの何倍もの効果があるはずだ。
復帰先の職場はとても居心地がよく仕事に集中できた。
そこのボスを始め同僚たちには今でも感謝している。
そして、そこから異動して1年になる今の職場の皆さんにも・・・。
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人間は弱い。
しかし、弱いことを理解している人間は多くない。
身近な人間があのような状況に置かれたら、私は手を差し伸べるだろう。
あの頃、
Mommyがいつもと変わらず接してくれていたように−
サッカー

と家族に感謝

PAPAより